作品解説
2005年から6月にかけてのトルコ横断のドキュメンタリー。ヨーロッパとの接点であるイスタンブールから出発し、首都のアンカラを経てイラン国境のドゥバヤジットへ。都市化された西部地域から紛争の続く東部へと、現在のトルコの断面図が描き出される。遥かドイツで生まれ育った監督が旅人として自らのルーツを見つめるロード・ムービー。
Profile
トーマス・アルスラン
ドイツの映画監督、現在ベルリン芸術大学ナラティブフィルムコース教授
作品解説
2005年から6月にかけてのトルコ横断のドキュメンタリー。ヨーロッパとの接点であるイスタンブールから出発し、首都のアンカラを経てイラン国境のドゥバヤジットへ。都市化された西部地域から紛争の続く東部へと、現在のトルコの断面図が描き出される。遥かドイツで生まれ育った監督が旅人として自らのルーツを見つめるロード・ムービー。
トーマス・アルスラン
ドイツの映画監督、現在ベルリン芸術大学ナラティブフィルムコース教授