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黑田菜月 作品特集
「観察の協働——媒介としての写真家」

『凹凸写真ワークショップ』 (2025年/5分)
『部屋の写真』(2021年/28分)
『アルバムの扉』(2025年/12分)
『動物園の避難訓練』(2023/2026年(再編集版)/50分予定)

※耳の遠い方や話している内容を後で振り返りたい方のために、会場でQRコードから字幕データを閲覧できるようにする予定です。

Artist / Photographer:Natsuki Kuroda


 写真家の黒田菜月による映像作品では、介護従事者や動物園飼育員らが培ってきた観察の経験を媒介とすることで、撮影者の特権的視点からこぼれ落ちてしまう「鑑賞」という不確かで多様な経験そのものを映像として立ち上げる。

Profile

黑田菜月(くろだ・なつき)
写真家。
近年は、ワークショップなどを交えた映像作品、写真作品を手がける。
主な展覧会に、2014「けはいをひめてる」(ガーディアン・ガーデン/東京)、2017「私の腕を掴む人」(ニコンサロン/東京)、αMプロジェクト2020–2021「約束の凝集」vol.3 黑田菜月|写真が始まる(gallery αM/東京)、2023「東京ビエンナーレ 東京の処方箋『動物園の避難訓練』」(エトワール海渡/東京)、2023「つくりかけラボ13『野鳥観察日和』」(千葉市美術館/千葉)、2025 「日常のコレオ『凹凸写真ワークショップ』」(東京都現代美術館/東京)などがある。

主なプロジェクトに、2025 国際芸術祭「あいち2025」ラーニングプログラムメンバーなど。

Natsuki Kuroda

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