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短編プログラム「対話と介入」

作品解説 河口(ロス・メクフェセル、11.5分、2021年) 物理的な現実の本質に疑問を抱くと、システムの亀裂がより明らかに見えてくる。河口は流れゆく時間の感情的な風景を表す。コンピュータによって作られたソーシャルメディ […]

手紙

作品解説  本作品は、携帯のテキストだけで表現された、20時~23時ぐらいまでの夜寝る前の高校生の心情を舞台にした74分の物語映画である。2002年11月1日(金)テスト前日の夜、高校生だった私はどんな時間を送っていたか […]

映画愛の現在

作品解説 鳥取県にもかつては多くの映画館が存在したものの、今や三館が現存するのみである。そのような環境下で、自分たちが見たい映画を見るべく、県内各地で独自に上映活動を継続し、豊かな文化を築いてきた人々へのインタビューから […]

Too Late Blues

作品解説 『Too Late Blues』はカサヴェテスの監督二作目であるが、”インディペンデント映画の父”であるカサヴェテスのハリウッド作品・スタジオ映画であるために、あまり批評として取り上げてこられなかった作品だ。  […]

願いと揺らぎ

作品解説 2011年3月11日の東日本大震災により未曾有の地震と津波に襲われた宮城県南三陸町の波伝谷(はでんや)。そこに暮らす人々の被災後の姿を追いながら、復興への願いとそれぞれの立場と思いからくる心の揺らぎを、伝統行事 […]

彼方より Aus der Ferne (日本語字幕付)

作品解説 2005年から6月にかけてのトルコ横断のドキュメンタリー。ヨーロッパとの接点であるイスタンブールから出発し、首都のアンカラを経てイラン国境のドゥバヤジットへ。都市化された西部地域から紛争の続く東部へと、現在のト […]

山谷─やられたらやりかえせ

作品解説 この映画を制作したことで監督二人は殺されてしまった。東京・山谷を舞台にした日雇い労働者のドキュメンタリー作品で、彼らの生活の実態や闘争を描いている。労働者(労務者)を描いた作品としては他に類を見ないリアルな作品 […]

沈黙の情景

作品解説 メキシコの沖合にある廃墟と化したリゾート地。ホテルや遊園地のコンクリート跡の中に、自然が着々と成長している。目に見えないスピーカーから、華やかなアトラクションに誘うような宣伝文句が聞こえてくる。しかし、そこには […]

マミーへのラブレター

作品解説 1967年に、加瀨千惠子は空手の師範である夫、加瀨泰治、そして二人の幼い娘と共にパリに居を移し、半世紀以上の時を異国の地フランスで過ごしてきた。13歳の時に出会ってから、私は彼女のことをマミー(フランス語で「お […]

福島形相日記

作品解説 ずっと気になっていた原発事故によって汚染された土地についてもっと知りたいという思いから、 2011年から何度か行く機会を持っていたが、2014年~2018年まで足が遠のいていた。 2019年から再び、いわきー飯 […]