vol.4

沈黙の情景

作品解説 メキシコの沖合にある廃墟と化したリゾート地。ホテルや遊園地のコンクリート跡の中に、自然が着々と成長している。目に見えないスピーカーから、華やかなアトラクションに誘うような宣伝文句が聞こえてくる。しかし、そこには […]

マミーへのラブレター

作品解説 1967年に、加瀨千惠子は空手の師範である夫、加瀨泰治、そして二人の幼い娘と共にパリに居を移し、半世紀以上の時を異国の地フランスで過ごしてきた。13歳の時に出会ってから、私は彼女のことをマミー(フランス語で「お […]

福島形相日記

作品解説 ずっと気になっていた原発事故によって汚染された土地についてもっと知りたいという思いから、 2011年から何度か行く機会を持っていたが、2014年~2018年まで足が遠のいていた。 2019年から再び、いわきー飯 […]

慶野優太郎プログラム

作品解説 早稲田大学を卒業後ポーランドの国立ウッチ映画大学に留学し、習作や短編作品を制作しながら、長編ドキュメンタリーを制作中の慶野優太郎による中編作品2本立ての中の1本。 ウッチ映画大学の卒業制作である『トーシャ 太陽 […]

慶野優太郎プログラム

作品解説 早稲田大学を卒業後ポーランドの国立ウッチ映画大学に留学し、習作や短編作品を制作しながら、長編ドキュメンタリーを制作中の慶野優太郎による中編作品2本立ての1本。 『海辺の王国で』は、ウッチから300キロ離れたグデ […]

崟利子 伊丹シリーズⅡ

作品解説 伊丹シリーズ5年目の初夏から撮られたシリーズ10作目。 初期の作品と変わって、フィックスの画面も多くなっているが、その風景のセレクト、絶妙なカットの尺、音や白画面のフェイドイン/フェイドアウトによる異化効果の強 […]

崟利子 伊丹シリーズⅠ

作品解説 2005年の夏から始められた伊丹シリーズの2作目から4作目にあたる、2006年の始まりから秋が訪れるまでを描いた3作品。 『伊丹2006年冬』は、冒頭のカットからしてこれから始まる映像体験が豊かであることを確信 […]

『ウッチ映画大学短編作品セレクションⅠ』

vol.4,上映作品 ①『 The Hive』(2018/9min.) ジェレミ・スクロツキポーランドでは伝統的に余暇は自然を楽しむことを尊ぶとされ、首都ワルシャワの中心部であっても集合住宅に住む人向けに、「ジャウカ」と […]

『忘れられた空間』

vol.4,上映作品,オリジナル字幕 コンテナは1950年代半ばのアメリカで発明され、アメリカの港湾で扱われるようになって以降、世界中の物流業界で基本的・物理的単位となった。この鋼の箱は生産・商品・労働といった人々の営み […]